アジサイの育て方には手順がある|趣味をより楽しむ秘訣

ガーデニングを始めよう

綺麗な花を咲かせるには

あじさい

ガーデニングといっても、種類の多い植物や花の中から何を育てればいいのか選ぶのは大変でしょう。
最近では品種改良により種類も増え、様々な色や形が楽しめるアジサイが人気です。
また、数年前ではアジサイといえば、青いてまり咲きの物が主流でしたが、最近ではアジサイには珍しい赤や白の色や、形のバリエーションも増え、たくさんの種類があります。
育て方を学んでアジサイでガーデニングに挑戦してみると良いでしょう。
アジサイは多年草であり手入れをしっかり行えば毎年美しい花を咲かせます。
まず、花が咲き終わったら来年のために剪定をする必要があり、花から2枚目以下の葉っぱの位置で枝を切ります。
大きく育てる場合は上のほうで、コンパクトにしたい場合は下のほうで切り詰めます。
また、今年のびた枝は来年花が咲かない事が特徴です。
アジサイの育て方として、土の管理も大切です。
湿気を好み乾燥を嫌う花ですので、鉢植えの場合は水やりを忘れずに行いましょう。
またアジサイの花の色は土で変わることがあります。
例外もありますが土が酸性なら青に、アルカリ性に近ければピンクになります。
基本的に、日本の土は酸性が多いため、地植えにすると青くなる場合が多くなります。
そのためピンク色のアジサイの育て方として、土の管理が重要になります。
土がアルカリ性に近づくように、石炭やくん灰などを混ぜるとピンク色になりやすく、肥料としてリン酸が多い物を使うのも有効です。
ぜひ、育て方を学んできれいなアジサイを咲かせましょう。

沢山の品種が存在

紫陽花

夏を彩る代表的な花がアジサイです。
アジサイは育て方も簡単で地植えや鉢植えのどちらでも楽しめる丈夫な花なので、ガーデニング初心者にも人気のある植物となっています。
あまり知られてはいませんがこのアジサイは日本原産の植物です。
江戸時代ごろに海外へと紹介され様々な品種改良が加えられたのち、明治以降に日本に導入された品種が「ハイドランジア」と呼ばれる種類です。
アジサイは海外で人気のある植物であったためたくさん品種が生まれました。
そのため現代ではガーデニングショップに行けば様々な種類が見られます。
一重咲きのシンプルな花を持つ「ガクアジサイ」は日本原産種です。
日本の環境に適しているので育て方もシンプルでほとんど手間がかかりません。
西日のあたらない涼しい場所であれば自然にすくすくと育ってくれます。
このガクアジサイ」を品種改良したのが「てまり咲き」です。
「てまり咲き」はたくさん花が咲くので見た目が華やかなのが特徴です。
ただ、花がたくさん咲くので形を整えるためには剪定作業が必要となります。
西洋アジサイにはユニークな花を咲かせるものがたくさんあります。
一般的にアジサイは豊富な水と肥料を好む植物ですが、この西洋アジサイの中にはそれほど水や肥料を必要としない種類もあるので育て方にも工夫が必要です。
ガーデニングでアジサイを育てる際は品種に合わせた育て方をすることが大切です。
そのため苗を購入する際はショップのスタッフに育て方を確認しましょう。

しっかりお手入れをする

あじさい

アジサイは梅雨時期に華やかに花を咲かせる花であり、家庭でも育ててみたいと思う人は少なくありません。
ですが、アジサイの育て方は難しい方で、気をつけないとうまく咲かないおそれもあります。
また、土の酸性度により花の色が変わるので、その点も育て方のポイントといえます。
植える場所は、地面に直接植える地植えと、鉢植えの二種類があります。
アジサイは土が酸性だと青色になり、アルカリ性だとピンクになるという特徴があるため、色にこだわりがあるのなら土の管理がしやすい鉢植えの方がおすすめです。
日本の土は酸性度が高いので、青色になる確率が高くなっており、地植えでピンクにしたいときはアルカリ性の石灰などを多く与えて土の管理に気を配る必要があります。
湿度を好むので、半日陰になる場所がよいでしょう。
地植えのときは注意して場所を選ばねばなりません。
育て方でポイントとなるのは剪定と水やりです。
アジサイは本来剪定は必要ない植物ですが、そのままにしておくとどんどん背丈が大きくなり、こんもりと生い茂ってしまいます。
場所に限りがあるときは、やはり剪定が必要になります。
適当に剪定すると花芽ごととってしまい、花がなくなることもあるので注意しましょう。
水やりは育て方の肝といえます。
一部の種類を除き、アジサイは基本的に湿度を好むので、表面が渇いたらたっぷりと水をあげるのが重要です。
ただ、地植えならば雨で湿度が足されるためそこまで神経質になる必要はありません。

品種改良が進んだ結果

花

梅雨の時期に鮮やかな色で、人々を楽しませてくれるアジサイは元々は日本に自生していたガクアジサイが原種です。今では欧米でも愛好家が増えて、様々な種類が増えています。土壌によって色が変化することで知られるアジサイですが、品種改良のものは色の変化がないものもあり育て方も楽なのでお勧めです。

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変わった生態を持った花

女の人

アジサイの花のように見える部分は、ガクの部分が花のように発達した装飾花です。装飾花の数が少ないガクアジサイを改良する事によって、現在の姿になりました。育て方が容易で園芸植物として人気ですが、毒性があるので食用には向いていません。

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綺麗な花を咲かせるために

園芸用品

アジサイの育て方は思いの外難しいです。アジサイを植える時期は三月か九月頃が適当で、花の色味を調整したい場合には、土の管理が楽な鉢植えを選ぶようにします。アジサイは風通しが良すぎたり、強い日差しが照りつける場所は栽培に向いていません。また、土作りの際の混ぜものによって、好みの色を発色させられます。

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